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ヨギーニートの日々

自称変人が綴る日記的なブログ

創価学会員である自分のこれまでを振り返る

昨日バイト先からの最寄り駅に寄って時間があったのでちょっとぶらぶらしてたらブックオフを見つけたのでそこで立ち読みしたりして時間をつぶしてました。すると、ふと目にとまった本が。タイトルは忘れましたが、創価学会の実態とはどんなものなのか、というような事に関する本でした。目次を読んでみると、控えめにみても批判的な内容のようでした。その本をじっくり読む時間はなかったのでスルーしましたが、なんかもやもやした気持ちになりました。

 

この出来事があってから少し、創価学会という組織や、自分はそれに所属してるんだなーとかいうことを考えたりしてます。学会員であるっていうそのことだけで周囲からの目線が変わったりすることもなくはないここ数年でした。思えば、今自分が創価大学なんていう、創価学会員であることとほぼイコールみたいな大学に来ることがなければ多分今頃僕は学会員ではなかったでしょう。名簿には名前がのこってるとしても。

 

もともと自分は創価学会という団体について殆どないもしらないで高校3年まで過ごしてました。両親が学会員で、家の中によくその類いの書籍や雑誌が置いてあったけども、自分は親のことには興味なかったので触れることもありませんでした。週一回くらいの頻度で家でなんか近所の人(自分は面識なかったけど)が集まってなんか集会みたいなことやってたりするし、一世帯なのに二部も三部も新聞取ってるし、この家はなんか変だなと感じつつ、親とは関係遮断状態(こっちからかかわり合うのを拒否していた)だったのでそのことについて深く考えることはせずずっと過ごしてました。友達付き合いも深くなく、特に高校三年間はほんとに全くしゃべらない人間だったので、他の家と自分の家とを比べることも出来ませんでしたが、そのおかげか、創価学会に関してポジティブなイメージもネガティブなイメージもなく、それに関する情報を得る中でやっと「ああーこういうとこなんや」というものが出来てきました。

 

ただ、そういうのは主に創価大学に進学してからのことで、高校三年の時に大学進学で創価大学を親に勧められたときは全く興味なしでした。進学を決めるまでのいきさつは、まず半ばはめられた感じで東京に行く用事についていくことになりそのまま創価大学オープンキャンパスに連れて行かれました。そこで感じたのは、割と普通の大学、いやむしろ本命で考えていた国立大学よりも良いと感じるほどのまともな大学でした。そういうわけで、学会という組織とは関係なく大学生活を送れると思い創価大学を受験、そのまま今に至ります。

 

こんな感じで僕は本格的に(?)学会員になりました。正直大学一年目の最初とかは学会関係の物事には関わらないつもりでした。しかし、お金の面で助かるからってことで大学の寮に入ったが最後、そういう訳にはいかなくなりました。もう周りは同い年のちゃんとした学会員の人だらけ。なんか最初から打ち解けた感じで話してきたりするのですんなり仲良くなりましたが、翌朝なんか大きい部屋から合唱みたいな声が聞こえるなーと思ったら、寮生が大勢集まって勤行と言うやつをやってました。これは親が毎日やってたのでしってはいましたが、まさか大学の寮で学生がやってるとは!「え、何これ俺どうしたらいいの?」と戸惑いまくり、最初の一週間くらいは朝の時間はこっそり寮から抜け出して散歩したりしてました。こんな始まりだった我が学会員としての人生。長くなりそうなのでこの後のことについてはまた明日。

 

以上