ヨギー(ニートと社会人の狭間)の日々(2017年7月4日現在)

週三で警備バイトをしながらのほほんと生きているヨギーの雑記

人生のんびりして何が悪い!

日本で大学に入って最終学年になると、まともな人なら誰もが考えそして卒業までになんとか決定するであろう、卒業後の進路。企業就職、公務員、大学院、今はまだ少数派かと思いますが起業という選択をする方もいるでしょう。自分はまだどれとも決まってないです。そしてそのことに焦りは感じてません。人からせかされるのは好きじゃない性分みたいですね。でもまあこれからこの資本主義の中で生きていくなら何かしらの方法でお金を稼がないといけないと、ということはさすがに思ってます。ただやっぱり何をするか焦って決めたくないんですねー。

 

海外の、特にヨーロッパとかの人の話を聞くと、大学卒業してすぐ働いたりする人は多数派ではないようです。結構卒業後に旅行したり何したりしてから、どうやって生きていくか決めるみたいです。日本みたいに、卒業までに進路決まってないといけないような国がおかしいのか、いやいや準備をしっかりした上で卒業しないと危ないじゃん、という考え方が正しいのか。

 

僕がこういったことについて感じることは、「そんな急かすなて」ってことに尽きます。就職する人はまあ企業の面接受けたりするでしょう。でもどの時期に何をするか決まってるような中で、ある程度の流れがある中で、そういうことしてもなんかねえ...だってとりあえずこの時期にはこうすることになっとるから就活やら面接やらしてる訳で、自分が「あ、この企業で働きたい」と思ってやってる訳じゃないんでは?とりあえず来週面接なんでどんなこと言って面接官に自分を印象づけるかって考えるか決めないといけない。面接練習てそんなものだと思います。

 

自分がやりたいこととか、そんなの急ごしらえでつくっても、偽物ばっかりなのでは。正直に「生活のためにお金稼がないといけないんでここで働きたいです」っていっちゃだめなのか。「どうせ働くなら待遇のいいところで働きたいっす。この会社だと給料もいいしちゃんと休みもとれるって聞いたんでここがいいっす」ってのはだめ?だめなんでしょうねえ。それらしく聞こえることを用意していかんといかんのでしょう。そうやって自分のしたいことからどんどん遠ざかっていく...まあ自分は何が得意なのかをアピールしてその能力を活かしながら働けるなら良いんですが、職能給制度の日本じゃあ期待できませんね。

 

でもそんな生き方ねえ...なんかいやです。自分がやりたいこととか、そんなのどんな人生を送ってきてどんな経験してきたかに大きく依存してると思います。自分が何を楽しむことが出来るかなんて、経験せずにわかる訳なくないですか?それを相手の企業に合わせて整えるって。時間の無駄としか思えない。

 

この時期に同期の人たちがなんとか自分の人生振り返ったりして、自分の売り込みポイントとか探してるのかと思うと、なんとも言えない気分になります。自分もちょびっとはやりましたけど。それを企業に売り込むように加工するのに違和感を覚えて「もういいや」ってほったらかしです。やりたいこととか得意なことはあるけどそれが企業にとって喜ばれるものではないだろうなあと。

 

残業が当たり前の日本で下手に就職して消耗するリスクはできればおかしたくないです。身内にそれで精神病んだ人がいるんで。変に愛社精神を要求されるのもなんかめんどくさいし。やっぱ実際に働くと残業拒否とかしづらいみたいですし。のんびりやっていきます。世間は就活色ですねえ...とお茶でもすすりながらのんびりしてます。

 

以上