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ヨギーニートの日々

自称変人が綴る日記的なブログ

「積ん読」が頻発してるので自分に出来ることと出来ないことを見極めようと思った話

久石譲の「Oriental Wind」を聞きながら「今日はもうブログ更新いいかなー」と思っている自分のけつをひっぱたいて今日もなんとか書いております。ちなみに久石譲の「Oriental Wind」、伊右衛門のCMに使われていた曲です。いい曲です。

 

今日は自分がこれまでしたことのない失敗をしたことをきっかけに、自分に出来ることを見極めようと思った次第です。その失敗とは、図書館から借りた本を返却期限までに返せなかったこと。いやー完全にその本の存在を忘れてました。貸し出し期間は2週間で結構長いんですが、借りてる間全く触れてすらないです。そりゃ忘れますな。

 

なぜその本の存在を忘れていたのか。借りるときは「あ、良さげな本だなー」と思って借りたんですが、その前後にも色々本を借りており、返却期限が早くくるものから読もうとして結局それらの本も満足に読むことが出来ず、読者以外にも色々やってるうちに忘れ去ってしまった感じです。

 

借りた本が積ん読状態になって、まだ消化しきれてないのにどんどん新しく借りた本を積み上げていって生じた失敗です。返すまでに読み切れない数の本を借りてしまう、というのは自分の読書能力を見誤った(というか無計画に衝動的に本を借りた)結果です。

 

返却期限が2日すぎただけだったのでどうというペナルティーはなかったんですが、自分の無計画さをなんとかしないともっと深刻な問題を起こしかねないと思うので、これを機に自分に出来ることと出来ないことを見極めようと思いました。

 

積ん読問題に関しては、月に300〜500冊の本を読んでいたと言う元外交官の佐藤優さん曰く、「ひと月に熟読できる本の冊数は10冊ほど」だそうなので、これを参考に読める冊数を設定して、借り過ぎを解消しようかと。佐藤さんは、ひと月に熟読するのは10冊ほどで、他は既に蓄えている知識を補う補助的な読書としているそうです。この補助的な読書は速読というやつですが、これは自分がその分野に関してあらかじめ相当の知識を持ってやらないと効果的な読書にはならないらしいです。僕の場合、特にテーマをしぼっていることはあまりないので、借りる本はたいてい熟読しないといけない訳です。

 

僕は結構自信過剰なとこがあり、根拠もないのに「いける!」と思ってしまうことがあります。が、その結果は積み上げられ返却されていく本が語っています。冷静に自分の出来る範囲で進んでいきましょう。と思いました。今の自分が、やろうとしていたことを達成できてないときは何かを変える必要がある、みたいな言葉をスティーブ・ジョブズも残しています。読書以外でも活用すべき知恵ですね。

 

以上