ヨギー(ニートと社会人の狭間)の日々(2017年7月4日現在)

週三で警備バイトをしながらのほほんと生きているヨギーの雑記

レー・ラダック地方の弱点

レー滞在で良かったことはたくさんありますが、「これは困った」と思ったこともありまして。一つはシャワー。シャワーのお湯がでないのはインドでは「まあそうだよね」と軽く流してないとやってられないんですが、気温0度のところではさすがにこんな軽い気持ちで済ますことのできない重大な問題になります。

 

宿のご主人に頼めばお湯は用意してくれるんですが、なんとソーラーパワーでお湯を沸かします。庭に太陽光パネルが設置されてて、それを使ってお湯を沸かす訳です。が、あいにく滞在中は天気が悪い日が多く、太陽光が足らず、そんなときは生温いお湯で体を洗うことになります。バケツ一杯の水量で。その温湯をかけてもすぐに冷気に熱を奪われ、寒さに耐えながらなんかの修行のような感覚で風呂を済まさなければならない事が多かったです。

 

もう一つ。宿を出てちょっと歩くと町の中心があり、土産物屋や飲食店が並んでるんですが、そこの大通りで何やら道路の工事をしており、トラックが行き来してるんですが、このトラックの排気ガスがめちゃくちゃキツい。トラックだけじゃなくてこの辺りの車がどれも環境にわるそうな、古い型の車でした(車種はわからんけど見た目で「あ、古い」て思いました)。何もなければきれいであろう山の空気が、車が通り過ぎると排気ガスが舞う。どうにか出来んのかなーと思いました。

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大通りに建つジャマーマスジッド。の手前の地面に注目。工事の途中でいろいろゴタってます。

 

朝晩は寒いんですが、天気がいいと日差しが強く、旅行に来ている欧米のバックパッカーたちは半袖でそこらを歩き回ってました。余談ですが、どうもここで生活してる人たちはシャワーに入らないという話を聞いて、ほんとうなのか?と思いましたが...スペインに行った友人に聞くと、水の少ないヨーロッパの国では週に1回くらいしかシャワーに入らない人が多いと聞いたので、こんな寒くてお湯の設備の整ってないところに風呂に入らないという文化があってもおかしくはないなと思った次第です。

 

続く