就活してなかったのに就職してしまった話

一昨日のことですが、DIYで作った自作の小屋に引っ越しました。引っ越しといっても、今ルームシェアしながら住んでいるアパートのベランダにひっそり作った小屋なので、家の中で引っ越しというかなり特殊なものです。小屋の中は床面積3畳ほどで、なんと2階建てです。2階にあるのは布団のみですが。寝るためだけの1畳です。今はまだ雨風が防げるだけの小屋に毛が生えたくらいのものですが、内装等にこれから工夫を凝らして面白くしていきます。

 

さて、先週の出来事なんですが、就職してしまいました。「してしまった」という表現がまさにぴったりな就職のしかたでした。なにしろ、バイトの面接と思って行ったら正社員で採用されてしまったので。まあ、僕が譲らなければバイトでも採用してもらえたと思うんですが、1日6時間きっかりで週4で働くのと、1日8時間で週5(見込み残業20時間)とを比べたら、給料面に結構な差が出るので、正社員でいっかと軽く決めてしまいました。ちなみに、ヨガインストラクターの仕事です。

 

よく求人サイトに載ってる「資格・経験なしOK!」と謳っている正社員募集の情報見てると、なんともろくでもなさそうな臭いが漂ってくるんですが、今回就職してしまった会社では仕事として何やるか大方具体的にわかってるし、ある程度知識と技能が必要だし、職場の雰囲気もいいし、家からも近いしまあ大丈夫でしょう、と思ってます。とか言って、過去に「やっぱ自分は就職無理やわー」と思った決定的なことが何度かあったので、安心しきってはいません。それに、しばらくはバイトでやってこうと思ってた時に描いてた、旅行しまくるという楽しみもかなり制限されるでしょう。しかししかし、ヨガを教えるというのは「したかったこと」のひとつなので、それを仕事に出来た事は正直うれしいです。楽しくやっていきたいです。

 

来月から研修が始まって、そこからはやくも週5で仕事への準備が始まります。研修後の勤務地は八王子ですが、研修は新宿にて行われます。朝から。つまり、ほぼ確実に通勤電車に乗らなければならないということです。そんな日々が1ヶ月ほど続きます。それを考えると気分は懲役刑が確定してぶちこまれる3日前の囚人です。満員電車に揺られながら舌打ちを聞き流しながら謎の臭いに耐えながら自分の明るい未来を信じてこの刑期を満了しなければならないのです。きつ。

 

ふと顔をパソコンの画面から離してみると、前も左右もむき出しの断熱材です。内壁はまだできてないので。思えばよくこんな状態の小屋に引っ越しました自分。断熱材はガムテープで壁である合板に貼付けられています。合板とガムテープの相性はよくないので、合板にはガムテープを画鋲で留めています。そうしないと断熱材がはがれて机にもたれかかってきます。こんな今ですが楽しくやってます。なんというか、いろいろとこれからですねほんと。自分に合わないことはどんなに頑張ろうとしても頑張れないということがなんとなくわかってきたので、自分が楽しく出来て人の役にも立てれるというところを生きていきたいと思います。そんな風に生きる人を増やしたいとも思います。いずれ。

 

以上