ヨギー(ニートと社会人の狭間)の日々(2017年7月4日現在)

週三で警備バイトをしながらのほほんと生きているヨギーの雑記

雨の中で一人ぽつんと座ってる子供を見かけたので話しかけてみた話

最近異常に雨ばかりでなにかとめんどくさいことがおおいです。バイトも中止ばかりだしぐしょぐしょの靴を履いて出かけないといけないし洗濯は干せないし。ついにしびれをきらして今日は長靴を買ってきました。それをはいてホームセンターに買い物に。長靴最高でした。全然脚がぬれることなく、脚が冷える事なく、快適に目的地まで行けました。2300円の長靴でしたが、これからも使い続けるでしょう。コスパ良好です。

 

そしてその買い物の帰り道。そんなに強くはなかったけども、雨はまだ降ってました。その雨の中、団地の入り口あたりに、6~7歳くらいの子供が一人で傘もささずに石垣に腰掛けてました。周りには誰もいません。「ん?」と思いながら、さりげなく様子を伺いながら歩き続けました。これはまさかよく聞くネグレクトされた的な子供なのでは?もしくは家出?と不穏な気分になりました。ちょっと声をかけてみようかと思いましたが、どうもその勇気がでずそのまま通り過ぎました。僕とは反対の方向からも一人の中年のおっさんが歩いてきてたんですが、そのおっさんもこの様子を見て「ん?」というような顔をしてましたが、やはり歩き去っていきました。ことなかれ主義の精神がにじみ出た瞬間だと思います。

 

僕はそのまま20mほど歩いたと思うんですが、その間「さっきの子供に事情だけは聞いてみるか?さすがに雨の日に子供が一人でいるのはおかしい。最悪警察に連絡して保護してもらうか?こういうときって警察呼んで大丈夫なのか?そこまで大事じゃなくても、一度声かけておいて事情聞いてじゃあ大丈夫だねってそのまま去っていくのはいかがなものか?今持ってる傘かしていくべき?そうすると家まであとまだ30分くらい歩くけど俺は大丈夫か?風邪引かない?今半袖だよ俺?」と色々考えたあげく、引き返してさっきの子供のところへ歩いていき、なるべく不審者に見られないように慎重に声をかけて、事情を聞きました。

 

どうだったかというと、その子供は母親を待ってるということでした。そういう風に答えてました。「こんなとこで待ってたら風邪引くよ」と言ってみると、「あと一分でくるから大丈夫」と返してきました。団地の建物からはやや離れたところだったので、付近に屋根の影になるような場所はありませんでした。「そういうことならまあ大丈夫か?」という思いと、「こんなとこで待ってるように母親に言われたのかな?傘も与えずに?」という思いとがあって、どうしたものかと考えましたが、「風邪引かないように気付てね」と言って僕は去りました。

 

僕自身が世話やかれるのが好きじゃないので、その子自身がそこで母親を待つならそれでいい、というような気もするし、母親がどういう理由でそこで子供に待つように言ったのかも気になるし、自分が「まあ大丈夫か」ということでその事をおしまいにしたことが正しかったのだろうか、という気もするし、なんとも言えない出来事でした。

 

この出来事の背景が結局わからないです。他人がうるさくいうようなことじゃない気もするし、そもそも気にするようなことなのかもわからないです。が、僕は話に聞くだけですが、世にはひどい虐待を受けてる子供もいるそうなので、この場合がそういうのなんじゃないかと思って気になったわけです。僕がしたのは、これはどういう状況なのか確認するために子供に声をかけたというだけですが、それでも僕みたいな人には勇気がいりました。

 

「これが言いたい!」みたいなものはないんですが、なんとなく「ん?」と感じた事にたいして、ちょっと冒険心みたいなものをもって関わっていくと楽しい人が増えるんじゃないかと思います。無関心は愛情の逆だっていいますし。

 

以上