ヨギー(ニートと社会人の狭間)の日々(2017年7月4日現在)

週三で警備バイトをしながらのほほんと生きているヨギーの雑記

平和な一日が終る

昨日のことですが、日曜日で仕事は休みだったんですが、台風レベルの大雨が降ってて外出できず、ぐうたらしてました。そこへ雇い主のNさんから電話がかかってきました。「いますぐ◯◯に来い」と頼まれ、ちょうど雨が小降りになったので向かいました。休日でもこんな風に唐突に電話で呼び出されることがあります。たいていは昼飯作りすぎたから一緒に食おうっていう誘いだったりなんですが、今回は何も伝えられず、ただ◯◯に来い、とだけ。とりあえず行ってみたところ、べろんべろんのNさんが路上で部活帰りの中学生に絡んでいるのを発見。なにやってんだこのおやじは、とあきれながら「どうしましたー?」と声をかける。見事に出来上がっちゃったこのおっさん曰く、カボチャ畑の様子が見たいから車運転してくれ、とのこと。昼から酔っぱらってるってどういうことやねん、と思いながらもまあいっかすることないし、と承諾。

 

そしてNさんの車を運転して畑に向かう。まあ全部で二時間くらいかかったんですが、簡単に何があったか書くと、①Nさんが自分の畑のカボチャの成長具合に大満足で「この戦勝った!」を連呼した、②カボチャ農家でバイト始めて一ヶ月くらいしかたってない僕にわかるはずもないようなことを自慢していた(「あの葉っぱの色が他のとこと比べもんにならんほどきれいなんや!」「苗がいきいきしとるやろ!」「プロがやるとやっぱ違う!」とか。とりあえず適当に相づちうって流してました)、③ひとしきり満足して家に帰り、僕にチューハイ10本買わせてくる、④近くの友人宅でまた飲む(僕はパシリの駄賃に昼飯買って酒だけ家に置いて帰りました)、という感じ。なんとか雨がまた本降りになるまでに自分の部屋に戻れました。が、その一時間後、また電話がかかってきて、「また車運転してくれんか」と頼まれました。そのときはもう土砂降りの雨だったので「いや無理っす」と断りましたが、その後さらに三回電話がかかってきて「お前車もってないんか?」「わしが悪かった」「すまんがどうか車運転してくれんか?」と明らかに情緒不安定なことを言ってきて、容赦なく「無理です」と断るともう電話はかかってきませんでした。そんなめちゃくちゃな休日でした。まあNさんに関しては酔っぱらいの戯れ言と思ってなかったことにしようと思ってます。Nさんも今朝にはもう忘れてたことでしょう。

 

そんな休日と比べると今日は平和な一日でした。天気はよく、残業はなく、Nさんの顔を見ることなく、誰の悪口も言わず、誰にも悪口を言われず、けちをつけるとしたら昨日の雨がすごすぎて普段はかぴかぴの畑の土がどろどろになってたことくらいです。通常どおりの時間(夕方5:30)に仕事が終るってだけで安らぎを感じることができる、そんな一日でした。そういえば、残業代はでないってことになってたんですがそれが出ることになりました。当たり前ですが。ただ、終業時間を超えての労働に払われるべき割り増し賃金ではないんですが。普通の時給です。まあいいや。ボラバイトでは二度と仕事探さない。あ、そういえば収穫はしたけど色が悪くて出荷できないってカボチャをもらったので今日料理して食べてみました。ものすごくおいしかったです。煮物にしたんですが、レンジであっためたりただゆでるだけでもおいしくたべれそうです。これはうれしい。ただでこんなうまいものが手に入るとは。今日は平和な一日でした。

 

以上