ヨギー(ニートと社会人の狭間)の日々(2017年7月4日現在)

週三で警備バイトをしながらのほほんと生きているヨギーの雑記

労働法と現実

今日は週の初日から残業があって疲れる日でした。精神的に疲れました。残業宣告が普段通りの作業終了時刻の10分前とかでなければもうちょっと心の準備が出来るんですが。「もうすぐで仕事終って家に帰ってシャワー浴びて飯食いながらYoutubeお笑い番組でも見ながらゆっくりできるぞー」って考えてたらいきなりの残業宣告。ちょっとキツいっすわ。しかも何時間くらいかかるかわからない、というかあきらかに今日中には終りそうない作業量を前に。もうこれは明日の朝片付けるしかないっしょって思ってたのに、このタイミングで残業ってことはまさかこれ終るまでやんの?と若干恐怖。日暮れまでに片付くわけない。って思いながらも黙って作業してたら、その農家さんの作業が一段落したらあっさり「もうあがれ」ときた。「自分の都合かい」って心の中でつっこむ。

 

僕が今はボラバイトでここで働いてるんですが、ここの紹介文に「残業代が出る」っては書いてなかったので、残業しても残業代は出ないんでしょう。こっちに来てからボラバイトでバイトに来てる人が少数派ってことをしり、色々話を聞いててその待遇がかなり劣悪だってことを知る最近です。普通のバイトだと、給料は時給計算で残業代も出るそうですが、そのバイトの人と同じ時間同じ作業してるのに僕の場合は固定の日給です。そして日給で比べるとボラバイトはバイトよりかなり低い給料になってるみたいです。本来ならボランティアとアルバイトの中間みたいな働き方なんですが、同じ農家で働いてるバイトの人と全く同じ作業を同じ時間やってるんでもう普通のバイトと同じ給料よこせよってのが本音です。ぼられるバイトでボラバイト。ってこともあります。情報って大事ですね。なぜかこんな問題の多いボラバイトが「農業 住み込み バイト」とかで検索すると結構上の方に出てくるんで注意です。

 

で、ここの労働条件について最近気づいて不満が色々あるんですが、農業って仕事が管理しにくい仕事ってのもわかるんでなんとなくそこには触れないままです。例えバイトでも残業させるなら(確か)労基署に労使で合意した上で残業しますってことを書類で伝えないといけなかったり、時給は各都道府県で定める最低賃金以上でないといけなかったり、残業させるなら時給に25%上乗せして残業時間分払ったり、とかってのがボラバイトだとないんですが、それはボラバイトでは宿や飯を提供するからその分給料は最低賃金を下回ります、ってことらしいです。まあ宿があるのは普通のバイトの人も同じなんですが。そして特別飯を提供してもらってるわけでもないんですが。毎日自炊です。条件は同じで給料だけ違うって言う不条理。

 

大学の授業で労働法を学んでたときは、残業して残業代もらえないって馬鹿じゃんなんて思ってましたが、いざ自分が残業して残業代もらってないって状況になると残業代請求するのがめんどくさって思ってしまいます。やっぱそんなことすると雇い主からうるさく思われそうですし。でもこもままだとこっちもストレス溜まるし。まあ言うだけ言ってみよう。「一緒に働いてるバイトの人と同じ作業してるんですが給料が違いすぎません?残業代も出してもらいたいんですけど」って。農家の人にとっては安く雇えていいんでしょうが、正当な給料をもらえないってなるとなかなか人なんて来ないでしょう。ここの農家も常時人手不足みたいですし。そのせいで畑の作業が間に合ってないし。今は結構気軽に動けるんで、ダメージが少ない内にこういう失敗ができてまだ良かったかなと思うようにします。

 

以上