ヨギー(ニート脱却)の日々(2017年4月30日以降)

「今(2017年4月30日以降)はもはやニートとは言えないほど働いてるけど心はニートの味方です」なヨギーの日記

本のコスパ

昨日、週一の休みのほとんどを費やしてブックオフで「北斗の拳」を読んでいました。なんだかんだこれまで全巻読んだことなかったんで。個人的にはシュウがサウザーにやられるとこが一番男泣きするところでした。

 

そして、三時間ほど立ち読みしててさすがに疲れたので、ちょっと歩きながら良い本ないかなーと探してました。これだけ立ち読みして何も買わずに出て行くとちょっと非人道的なんじゃないかと思って。そして見つけたのがこの本。「空想教室」。植松努著。TEDで見たことのある人だったんですが、その話にものすごく勇気をもらったのをよく覚えており、その話を本にしたような一冊でした。108円だったらいいなーと思って値段を見ると、なんと960円!予想を遥かに超えた値段。しかし。ここで立ち読みした「北斗の拳」を単行本で買ったと考えれば960円なんて安い。何より、自分はこの本が欲しい。あの話をいつでも思い出せるようにこの本を持っておきたい。そう思い、購入を決意。

 

この本の内容については、説明するよりもTEDで見れるんで気になる人は見てもらうようにして、買ってやっぱりこの本は買ってよかったと思いました。今までの人生で、僕は本を買うってことは基本的にせず、本は図書館なりで借りるなどして読むものだったのですが、買って持っておくべき本もあるんだなーと考えるようになり、気に入った本はちょくちょく買うようになりました。といっても中古本ばっかですが。

 

値段に見合う本かどうかってのは、実際読んでみないとわかりません(すくなくとも僕は)。なので、だいたい図書館で借りて読んだことのある本の中で、特に印象に残った本を買います。こんな感じで最近買った本に、「銃・病原菌、鉄」、「デフレの正体」、「生物と無生物の間」、等があります。「空想教室」については、そのもとになる話を聞いてた訳ですが。また読みたい、思い出したいと思う情報がその本に詰まっていたら、いつでもそれを引き出せるように買っておいて損はないと思ってます。

 

一旦頭に詰め込んだ記憶は、何度も引き出してないとすぐに忘れられるそうです。僕も、一回図書館で借りて読んだ本の内容なんてどんどん忘れています。でも、「この本すごかった」っていう印象は結構残っていて、そういう本は何度も読んで「あーそうそうこういうこといってたわ」って思い出しながら頭に定着させていくと、なんか成長した感じがあって楽しいので、こういう時は本は値段以上のものを僕にもたらしてくれたからもとは取ったぜ!と納得出来ます。

 

実際、今日で「空想教室」は読み切りましたが、「買ってよかった」と思ってます。また読むと思います。そして元気になると思います。はい。960円でこのパフォーマンス。さらに言うと、「北斗の拳」20巻分も含んでます。我が選択にいっぺんの悔いなし。

 

以上