ヨギー(ニート脱却)の日々(2017年4月30日以降)

「今(2017年4月30日以降)はもはやニートとは言えないほど働いてるけど心はニートの味方です」なヨギーの日記

大きな変化は世代が変わらないと起こらない?だから日本の就活はしばらくこのままだと思います

なんか最近はテスト直前だってのにけだるくって何もしたくなくなってます。まあ、毎回の授業をちゃんと聞いてコンスタントに復習してればテスト勉強なんて大仰なことしなくても大丈夫だと思うんですが、なんか皆そんなことしてるみたいなんでそれが普通だと思ってしまいます。が、効率良くテストの点取るならこつこつやるのが王道ですね。大学の図書館もこの時期はテスト勉強する学生で満員御礼です。その中に必ず数人は寝てる人がいますけど。おつかれさまです。友達と一緒に仲良く勉強してる人たちもいますね。それで集中できるんでしょうか。当人がいいとしても、静かな中でこそこそ話されると僕なんかはすごい集中力乱されるんで、切り替えのできる友達と勉強してほしいですね。

 

はい本題。何年か前に、なんかのカンファレンスみたいなのに参加した友達から聞いた話が「なるほどなー」と思ったので未だに覚えてます。その話と言うのは、大きな変化は世代が変わらないと起こらない、というもの。正確には、人々の意識の変化ですね。例えば、かつて西洋世界で当然のこととされていた「天動説」が、「地動説」にとってかわられたのはなぜか。地動説自体は何人かの学者によって唱えられたりしましたが、教会によって圧殺されてました。だから天動説が正しくて、地動説はとんでもない誤りである、とされ続けていました。が、これが今では地動説が正しい、というのが当然になっています。この変化はどうやって起こったのかというと、世代が新しくなっていく中で、天動説おかしくね?地動説の方が論理的じゃん、ていう意識が人々の中で広まっていった。逆に言うと、天動説が絶対に正しいんだ、という意識が人々の中から消えていった。古い世代の人は「そんなことあっちゃいかん」とか、感情とか妄信で判断してるんじゃないかと思います。一方、若い世代は過去の習慣や考え方にこだわらないからより自由な発想ができる。で、天動説で説明できない動きが地動説だとすんなりいく、じゃあ地動説の方がただしいよね、と簡単に受け入れられる。そんな話です。

 

今の日本の就活も、話してみたら結構おかしいと思ってる人多いみたいなんですよねー。でも、これって今に始まったわけではなく、大分前から「こんな就活おかしくね?」って思ってた人はいたと思います。でも変わってない。なぜなら、この就活の方法が当たり前だと思ってる世代がまだいるから。今会社の上役にいる人たちがいなくなれば、もちょっとましな方法で採用するんじゃないかと思います。そう思いたいです。今の就活のスタイル、リクルートスーツで黒髪で周りから浮かないようにばっちり決めるやつ、も、新卒採用ってのも、意味がないように思えるのにまだ続いてる。会社の中には、新卒採用の募集が出来るってことが一種の「ちゃんとした会社ですよステータス」のように思っているのもあるみたいです。会社創業のころは中途採用でもなんでもいいから従業員を集めないといけなかったのが、今では新卒採用で人が集まってくる立派な会社になった!...という、採用側のサクセスストーリー。はいはい。よかったですね。

 

まあ、今の就活がどういうものだったのか、後から振り返ればはっきりするでしょう。今常識となっているものが、それなりの理由があってそうなっているのか、キリスト教会が「地球が動いてる訳ないんだもん!」って言い張ってるってだけなのか。表だけ天動説に賛成してれば今の世の中わたり易いんでしょうけどねえ。でもねえ。

 

以上