ヨギー(ニート脱却)の日々(2017年4月30日以降)

「今(2017年4月30日以降)はもはやニートとは言えないほど働いてるけど心はニートの味方です」なヨギーの日記

NPO法人「かものはしプロジェクト」の年次総会に参加してきた

今日は代々木オリンピックセンターで行われたNPO法人「かものはしプロジェクト」の年次総会に参加してきました。先月、同法人のキャリア説明会にふらっと参加した際、サポーター会員なるものになっていたので招待されたのでした。かものはしプロジェクトとは、世界から児童売春や人身売買をなくすことを目的に活動しているNPO法人です。そんな訳ではるばる東京の田舎八王子から新宿経由で代々木公園駅まで行きました。相変わらず新宿駅は歩きにくい場所でした。

 

総会の内容は、現在活動を展開しているカンボジアとインドでの活動報告や財務状況などについてでした。思った以上にフォーマルと言うか、みんな社会人の方ばかりで多分僕みたいな暇を持て余す20代前半の人間はいなかったんじゃないかと思います。そんな中にインドで買ってきたアリババパンツにクロックス引っ掛けたラフな格好でいたので、何となく居心地が良くない時間でした。

 

カンボジアとインドでの活動報告を簡単にまとめると、カンボジアでは人身売買の問題は改善しつつあるが、インドでは被害者の生活改善がなかなか進んでない、加害者側を法的にさばくことが十分にできてない、ということが課題としてある、そうです。問題の改善が思った以上に進んだため、カンボジアのこれからの活動はかものはしとは切り離していくという方向だそうです。一方でインドのほうは、人身売買をなくすための有効な法律をつくるために努力していく、被害者のケアをしっかり行っていく、といった感じです。

 

インドの人身売買の問題はいろいろあるんですが、有能な弁護士がつきながらも被害者の生活状況が改善しない、というのはインド独自の問題かと思います。インドでは、売春に関わった女性は忌み嫌われており、売春宿から救済されても被害者は故郷で差別の対象になるそうです。特に家族・親族からの差別が大きいらしいです。また、被害者自身が自分に嫌悪を感じることもあるようです。悪いのは売春宿や人身売買に関わる人間だということが誰にとっても明確になるようにしなければならない、と思います。

 

そんな感じの年次総会でした。なんか途中で無性に帰りたくなったので、こっそり帰ってしまいましたが。どうも僕はいすに長いこと座ってるのが耐えられなくなってるみたいですね。雰囲気もなんとなく合いませんでしたし。学校も途中で帰ったりするとすごいわくわくするじゃないですか。あんな感じです。まあ年次総会、新しい発見もあったりして良かったですよ。はい。

 

以上